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diff --git a/readmes/README_ja_JP.md b/readmes/README_ja_JP.md index 201092f..b0e3b4c 100644 --- a/readmes/README_ja_JP.md +++ b/readmes/README_ja_JP.md @@ -6,22 +6,26 @@ 1. [説明](#description) 2. [セットアップ - augeas_core導入の基本](#setup) * [セットアップ要件](#setup-requirements) - * [augeas_coreモジュールの利用方法](#beginning-with-augeas_core) + * [augeas_coreモジュールの利用方法](#beginning-with-augeas) 3. [使用 - 設定オプションと追加機能](#usage) 4. [参考 - モジュールの機能と動作について](#reference) 5. [制約 - OS互換性など](#limitations) 6. [開発 - モジュール貢献についてのガイド](#development) +<a id="description"></a> ## 説明 `augeas_core`モジュールは、Augeasを用いた設定の管理に使用されます。このモジュールは、AugeasライブラリとRubyバインディングが存在するホストに適しています。 +<a id="setup"></a> ## セットアップ +<a id="setup-requirements"></a> ### セットアップ要件 このモジュールを使用するには、AugeasライブラリとRubyバインディングをインストールする必要があります。`puppet-agent`パッケージを使用している場合は、ほとんどのプラットフォームでこの前提条件は満たされています。 +<a id="beginning-with-augeas"></a> ### augeas_coreモジュールの利用方法 `augeas`を用いて設定ファイルを管理するには、以下のコードを使用します。 @@ -40,10 +44,12 @@ augeas { 'add_services_entry': } ``` +<a id="usage"></a> ## 使用 利用方法の詳細については、[augeas puppetドキュメント](https://puppet.com/docs/puppet/latest/types/augeas.html)および[例](https://puppet.com/docs/puppet/latest/resources_augeas.html)を参照してください。 +<a id="reference"></a> ## リファレンス リファレンス文書については、REFERENCE.mdを参照してください。 @@ -59,10 +65,12 @@ bundle exec puppet strings generate ./lib/**/*.rb ``` このコマンドにより、閲覧可能な`_index.html`ファイルが`doc`ディレクトリに作成されます。ここで利用可能なリファレンスはすべて、コードベースに埋め込まれたYARD形式のコメントから生成されます。このモジュールに関して何らかの開発をする場合は、影響を受ける文書も更新する必要があります。 +<a id="limitations"></a> ## 制約 このモジュールは、AugeasライブラリおよびRubyバインディングがインストールされたプラットフォームでのみ使用できます。 +<a id="development"></a> ## 開発 Puppet ForgeのPuppet Labsモジュールは、オープンプロジェクトです。プロジェクトをさらに発展させるには、コミュニティへの貢献が不可欠です。Puppetが役立つ可能性のある膨大な数のプラットフォーム、無数のハードウェア、ソフトウェア、デプロイメント構成に我々がアクセスすることはできません。 |